「Owner’s Diary」の記事一覧(2 / 6ページ)

想い出に残る結婚式

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想い出に残る結婚式 2014年5月… 新婦様には小5と小3の息子さんが2人。 そして新郎様である新しいお父さんはまだ出会って3ケ月くらい。 いきなり小学生2人の父親になるという事はすごい覚悟がいる事だ。 ぼく・・・

結婚式はイイものなんだ。

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業界では、年間で1000組の結婚式をしてる会場はレジェンドと呼ばれる。 そして700組、500組、300組・・・・と、年間成約組数によって番付される。 それは「あの会場は1000組してるからスゴイ」という事の他に、 「あ・・・

ぼくが目指すプロデュース

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スウィートブライドのプロデュースはマイノリティである。 以前は、ホテルや専門式場に負けないようなレストランの会場創りであったり、 神社や寺院の宗教的な良さや結婚式の本質というものを説明する事に全神経を注いでいた。 それに・・・

次へ進むために。

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結婚式の仕事は、今更ながらに奥が深く難しいものだと思う。 もう少し「ビジネスだ」「金儲けだ」と割り切れれば気持ちも楽になるのだろうが、 あまりに真剣に向き合うとボロボロになる時がある。 それでも向き合おうとするのは、もっ・・・

運とご縁の中で・・・。

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いきなり宗教じみた話になるが、 書写山圓教寺での仕事は不思議なくらいに全ての事が好転していく。 結婚式という一日は、式場のように時間で制約をして自由度を消してしまわない限り、 本来はイレギュラーな事が当たり前にあって、当・・・

結婚式の仕事に想うこと。

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これまで立ち上げてきたプロデュース会社は、 あくまでもブライダル企業としてのビジネス経営を目指してきた。 業界の中でも、より地域に密着した進め方で会場を増やし、売上を伸ばす事に尽力した。 それは、ぼく自身の社会勉強でもあ・・・

円教寺に感謝。

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会社というものは、 目標があり、理念があり、そしてカラーがあるものだ。 ぼくはブライダルプロデュースという業態の会社をこれまで4社立ち上げてきた。 そのそれぞれの会社には、それぞれのカラーがあるものだが、 それでも中道諒・・・

My Wedding BGM…

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結婚して20年になる。 将来、まさか自分がウエディングプランナーになるなんて思ってもいなかったけど、 余興を決めたり、サプライズを決めたり、そしてBGMを選んだりするのは楽しかった。 このCDは、20年前のぼくと妻の披露・・・

スウィートブライドというフィルター。

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ぼくたちプロデュース会社という存在は、別に無くても、結婚式は成り立つ。 会場に直接申し込み、お2人が自由に必要アイテムを手配すればいいだけの事で、 会場側もお2人の意向に沿って、式を執り行ってあげればいい。 どんなスタイ・・・

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